多分最終5桁です。
ポケモンをやらずにギャルゲしてました。
サマポケとノラととめっちゃ面白かったです。
多分来季もやらずにDLCを待つと思います。
とりあえず切断バグを治してくれ頼みますよゲーフリ様
初めてましての方は初めまして。
どうもイカエです。
読み飛ばしてOKです
大学受験が終わりリアルが落ち着いたのでS3から8世代の対戦をはじめました。
S3では準備する時間がほとんどなく適当に潜っていましたが今期は1ヶ月ポケモンに打ち込める環境(要は暇人)だったのでしっかりした構築を組むことができました。
最終結果は納得行ってませんが8世代になってからの挨拶の意味もこめて記事を書いていきます。
トレーナーカードの文化大好きなのでみんな作って欲しい
興味なければ飛ばしてOK
S3に流行ったスカーフ鬼火ドラパ→鈍いカビゴンを使いたいと思い構築を組み始める。
初手ドラパミラーで全ての型に対応できないことに不安定さを感じたので別の鬼火スカーフ枠を探した結果FFのマヒナさん(@mahina_poke)に
スカーフミトム+あくび残飯カビゴンが強いと教えてもらい構築を丸パクリ。
鈍いカビゴンはどこかへ行ってしまったがパクった構築が異様に強くてめちゃくちゃ勝てた。
そこから自分の好みに合わせて少しチューニングして構築が完成しました。
つまり二番煎じです
元の構築がめちゃくちゃ完成度が高かったのであんまり手が加わっていません。
特性:ふゆう
※臆病ミント使用
157(252)-×-128(4)-125-127-151(252)
ボルチェン ハイドロポンプ 鬼火 トリック
調整意図
使用感
とにかく強いの一言。スカーフロトムならこの型以外受け付けない体になってしまった。
スカーフと持ち前の耐性によってほとんどの相手に行動保証が得られるので90%以上先発で投げていった。
トリックや鬼火で起点を作り、自身も試合終盤にスイーパーになれる器用なところが使いやすかった。
HP管理が試合での大きな鍵になるので雑に切らず大事にすること、スカーフとバレた瞬間クッソ弱くなるのでここぞというところでトリックを使うことの2点を意識した。
特性:あついしぼう
267(252)-130-128(252)-×-130-51(4)
からげんき ヘビーボンバー あくび 守る
調整意図
使用感
ミトムが鬼火でこだわってしまうと窮屈になってしまうので両受けできるクッション性能の高い残飯守る型で採用した。
ラプラスやトゲキッスのダイマターンを無駄にさせて裏のエースに繋ぐのが主な仕事。
最低限の起点回避はできるがラム持ちに強引に突破されたり鋼に打点がないので過信しすぎるのはあまり良くない。
ただのクッションだったけど対応範囲は広いので選出率は高めだった。
特性:すりぬけ
189(204)-189(252)-95-×-95-169(52)
ドラゴンアロー ゴーストダイブ
竜舞 身代わり
調整意図
使用感
積み枠①
このポケモンをいかに通せるかでゲームが決まる構築の中心になっていた。
シーズン中盤までは最強だと思ってたけど後半以降にキッス+カビゴンが大流行して通りが死ぬほど悪くなってしまった。
それでも、ロトムとカビゴンで盤面を整えてあげればうまい具合に制圧できる試合も多かったので構築では軸になっていた。
身代わりとゴーストダイブで相手のダイマターンを枯せることもできるので決して弱くはなかったが環境に刺さってなかった。
特性:ミラーアーマー
205(252)-107-125-×-106(4)-130(252)
ブレイブバード ビルドアップ 挑発 羽休め
調整意図
使用感
積み枠② 詰ませ枠①
どの構築に出せば良いのか1シーズンかけてもわからないままだった。
ほぼ置物で選出率は最下位だがたまに刺さる構築があるから抜くことは出来なかった。
一応ドラパが出せない時に出すエース枠。
特性:マジックガード
193(180)-×-110(132)-154(196)-110-80
ムンフォ 火炎放射 10万ボルト 月の光
調整意図
使用感
詰ませ枠②
受け気味の構築や対面的な動きをしたい時に出していった。
想像以上に柔らかいのでサイクルは無理だが打ち合いの性能はかなり高く技範囲が広いので一貫が作ることができたらピクシーだけで試合が終わることもしばしば。
受け構築を崩せるほどのパワーはないのでどちらかというと時間稼ぎの目的で受け構築に選出した。
特性:てんねん
202(252)-×-113(60)-85-121(196)-55
熱湯 自己再生 どくどく 蓄える
調整意図
使用感
詰ませ枠③
数値が絶望的に足りないので少しでも耐久を上げるためにオボン蓄える型で試合終盤に詰ませるポケモンにした。
眠るのないカビゴンに勝てたり、中盤から増えていったボディプレスジュラルドンをごまかせたりピンポイント気味のメタだが刺さることもそこそこあり使用感は悪くはなかったがこの枠は最適解がまだ見つかってないので今も正解がわかっていない。
パッチラゴン
ジュラルドン
鬼火身代わりドラパ
タチフサグマ
ピクシー
マホイップ
探せばいくらでもいます
中盤までは順調に勝てていましたが環境の変化について行けない構築だったので終盤に大きく溶かしてしまい自信がなくなりメインロムは1週間放置してました。使用率上位で固まったパーティにとにかく弱かったのが敗因ですね。
最終日はずっとサブロムを回していましたが結局500位代が限界で終盤での弱さがはっきりと出てしまいました。
来季以降にモチベーションを保つことができるか怪しいですが次に機会があったら保存せずに2桁順位を目指していきたいですね。
最終246位
最高25位(3/17)
実のところ僕は昨シーズンは最終15000位の弱小プレイヤーでしたが、マヒナさんに弟子入りをしたところ1週間後には3桁を達成することができたので強い人に話を聞きに行くことは大事だと思いました。
僕もこう言った親切にしてもらった身なのでいくらでも質問には答えようと思うので質問等ありましたらTwitterのDMやこのブログのコメントに是非書いてください。
追記
マヒナさんの記事です。
こちらも併せて読むと参考になると思います。
https://mahina-poke.hatenablog.com/entry/2020/04/02/030815
イカエのクッソどうでもいい記事第三弾
「え、一弾と二弾はどうした?」と思ったそこのあなた!気にしたら負けですよ!
よかったら過去記事から探してみてネ☆
(二弾は黒歴史なので削除済み)
では本題に戻って
こんにちはイカエです。7世代でバシャバトンを愛用していましたが8世代にはいません。
ですが、バシャがいないのに絶望している暇があったら代役を考えようと言うのが本企画のコンセプトです。
今回はバトン性能に重点を置いて探して行きました。
早速行ってみましょう!!
まずはブナンに同じ御三家最終進化から
使って出た結論は…
2本足のフォルムはどこかバシャの面影を感じさせるが中身は全く別物だった。
悲しいさだめですね(泣きながら)
そこで耐久があればバトンできる可能性があるのではと思い次なるポケモンへ…
なんと輝石を持たせればメガバシャより耐久指数が高い隠れた最強ポケモンかもしれないと思い使ってみることに…
結論は
ニトチャ1回打ってバトンするなんとも言えない性能だった。
どうやら守ってるだけで速くなるってぶっ壊れだったみたい。
そこで今作唯一の加速持ちのあいつを採用した
一般ポケモン最速で無振りで驚異の実数値180!!
そこそこのA実数値もあるので攻撃にも参加できる!!
これを見つけた僕
使用感は…
バトン自体を成功させる確率は高かったが裏のエースが“速いだけ”なので全抜きまではいかずそこまで強くなかった。
それならと言うことで竜舞バトンで火力と素早さの両立を狙うことにした。
ちっちゃい手が個人的に大好き
ドラメシヤ含めてコイツめっちゃ可愛くね?
数値も耐性も申し分無しでまさに8世代の対戦環境の顔となるポケモンで型が多くてバトンがバレにくい!!
使用感は…
確かに強かったが、全試合バトンを通すことができないことに不満があった。
HB腕白メガバシャとは違いミミッキュに簡単に止められるので使いにくい+竜舞する1ターンにどうしても隙が生まれてしまい守ってるだけで加速するバシャーモみを感じられなかった。
強いけどバシャーモではない
今回のコンセプトはあくまでバシャーモの代役探しなので結果として該当するポケモンはいなかった。バシャーモの唯一無二の性能が今回の検証で明らかになったと言えよう(適当)
こんな検証をしていてバシャーモの面影を追っていることに虚しくなりました。
とりあえずバシャが使えるようになるまではプレイヤーが精進していつでもバシャーモを迎えられるようになりたいです。
うっすイカエです。
S15で24時間でレートを約500上げた時の思考とか精神状態とかを今後の自分の参考の為にも振り返ってみたいと思います。
必要なもの
モチベ
構築
ゆとりのあるメンタル
休憩
プラスα
モチベ
宿題終わらせなきゃいけないみたいなわけわからん義務感を発動させるのがベストです。
焦ってるのにほとんどプレミしませんでした。
間違いなくコツコツレート上げて最終日に体力を残す方が賢いですけどね。
構築
いわゆる中レート帯はバシャーモ、ルカリオ、ギャラドスなど高レート帯ではそこまで頻繁に見ないポケモンが大繁殖してます。
特にライバロリスタンみたいなパーティには明確な勝ち筋を作っておくことが望ましいです。
負けが込んだ時に気分転換で使える構築が有ると体力を消耗せずにレートが上げられると思います。
中レート帯でのおすすめはやることが決まっていて考える必要がないギミックパや積みリレーとかがいいですね。
メンタル
勝率を気にしないで負けてもいいやぐらいのかるーい気持ちでやった方が僕の場合はうまくいきました。当たり前だけど負けてもイライラしたりしないことが大事です。
休憩
これが1番大事!
別にRTAをしているわけではないので疲れたら休まないとダメです。疲れがプレミの親です。
僕は日をまたいでやっていたのでその日は8時間は寝たと思います。
プラスα
マッチング
効率の良さが変わります
ゾーンに入る
この日がポケモン人生の中で一番集中できてたと思います。
1900帯でも1回しか負けずとにかく思考が冴えてました。その時だけほんとにポケモン強くなった気分でしたね。
これらがなんだかんだでうまく噛み合ったら最高2050行ってないザコでも24時間でレート2000にいけました。
あくまで個人の感想なので成果が出なくても保証はできませんがプラスα以外は当たり前のことしか書いてないので普通にレート潜っている時とかにも意識できる事だと思います。
最後に
レートは計画的にあげようね!
どうもイカエです。
S15お疲れ様でした!僕は前期と全く同じ構築を使ったので記事にするネタがないので題名通りチョッキレヒレの使用感を語っていきたいと思います。
使用構築
https://ikae-poke.hatenablog.com/entry/2019/04/02/030418
個体紹介
一言で言えばアグロ思考なレヒレ
アーゴヨン、キノガッサ、コケコ、ランド、テテフ、ゲッコウガなどに対面から最低限の役割を持てるような調整にした。
調整意図
H ゲッコウガのクサZ確定耐え
S 最速キノガッサ抜き抜き
C こごかぜ+ムンフォでアーゴヨンが落ちる
ダメ計
コケコフィールド無し10万
特化ロトムボルチェン
アーゴヨンヘドウェ
メガゲンガーヘド爆
特化テテフフィールド無しサイキネ
ゲッコウガクサZ
リザYソラビ
特化レヒレムンフォ
抜群でもZ以外ならだいたい耐えます
強いところ
弱いところ
1個づつ解説していきます
水妖の広い受け範囲に加えて電気タイプの特殊技は一回耐えるので対面からであれば大体勝てます。
無振りとはいえ耐久は高種族値なので耐えてからS操作技で逆転して上からの自然の怒りでバシャーモ圏内に削る動きが簡単にできました。
自然の怒りによってナットレイやカビゴンなど役割対象外にも削りが行えるので起点回避もできます。
このポケモンの最大の長所だと思ってる。
コケコやゲンガーに対面で勝てたりバシャーモが苦手なレヒレミラーでもバシャーモのフレドラ圏内に入れるちょうどいい削りができます。
ポリzのウルトラダッシュアタック耐えたのは流石に引いた。
Zやメガを消費しない
とりあえず入れるだけ構築の自由度が格段に上がります。
S操作と怒りの削りで相手を倒し切らずにバシャーモを場に出すことができるのでビルドの起点にしたり、相手の上から実質威力180のニトチャ(フレドラ+加速)が撃てるような状況を作れました。
耐久にはほとんど振ってないので受けだしは効かないため対面的な動きが主流でした。
怒りはあるものの積み技やZではないので瞬間火力は出にくいです。
後出しからだとこごかぜが効かず上からしばかれます。
初手のミミッキュはABなのかASなのか呪い身代わりなのか判別がつきにくく安定行動がないので不利な択を迫られます。
相手の体力をいい感じに削って死に出しの裏エースの圏内に入れることが主な役目なので役割がピンポイント気味です。ビーストブースト持ちやニトチャ持ちあたりとしか噛み合いません。
総括
フォロワーにレヒレを真面目使えと言われたのですがどうもこれがしっくりくるので最後まで型を変えずに行きました。
バシャ窓のなかでは割と成績が良い方だったので少しは見返せたかな?
どうもイカエです。
S15お疲れ様でした。今期はデフレシーズンだったみたいですね…
そんなシーズンで自己最高レートを更新できたのは嬉しく思います。
使用構築に関しては前期と全く同じなのでかるーく触れるだけの報告記事みたいな感じでよんでいただけると有り難いです。
並び
簡易版個体紹介
※S努力値252です
立ち回り
レヒレかガブで起点作って
(レヒレ7 ガブ3の割合ぐらいで出した)
バシャでビルド積んで
エースで上から制圧する 以上
感想
クッソ雑な記事なんでもうちょい知りたい人は下の方のリンクからお願いします!
【S14使用構築】地雷詰め合わせビルドバトン [最高レート2006最終レート1915] - ラッキーのちプレミ
https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4EBA-9958
結果
イカエ 最高2011最終1932
CobaltWorld 最高2042最終2018
こんにちはイカエです。
S14おつかれさまでした!
今期は期間が長かったこともあり色々な構築を試すことができたので良かったですね。
その中で1番レート高かった構築の記事を書こうと思います。
今期の中盤までは前期使用していた起点+バシャ+エースのビルドバトンを使用していたが初手のゲッコウガに対して不利になるケースが多かったので、起点なしでサイクルを回せるエース()を集めて単体性能でごまかすことで初手のゲッコウガを相手できるようにした。
もともとは起点からの展開構築だったのでステロ撒きのガブリアス、ゲッコウガとカバルドン避けのカプ・レヒレの採用は継続してサイクルor展開の「2つの勝ち筋を選ぶ」がコンセプトの構築になった。
バシャーモ@メガストーン
腕白
183(220)-180-135(180)-×-100-134(108)
フレドラ ビルド 守る バトン
調整意図
S 1加速で130族抜き
採用に至る経緯
ビルドバトンしか使えない人間なのでこのポケモンを中心に構築を組むことになった
HBかHDかで迷ったがランドロスやミミッキュを起点にできるところに魅力を感じHBに
使用感
このポケモンを出さないことには勝てないので選出率は100%だった。
当初の想定通りほとんどの物理ポケモンにはビルドアップを積むことができた。
バトンの性質上ラス1はバシャーモになるのでHP管理には気を使った。
1ビルド後のB方面の耐久指数はドヒドイデより高いらしいです
控えめ
151(44)-×-135-157(220)-150-136(244)
ハイドロポンプ ムンフォ 凍える風 自然の怒り
調整意図
HD ゲッコウガの草z確定耐え
S 最速キノガッサ抜き抜き
C あまり
採用に至る経緯
バシャーモが苦手とするゲッコウガ、カバルドンに強いので必然的に入ってきたが積むスピードが遅く、盤面の制圧力に欠けると判断したのでバトンエースではなく対面でもサイクルでも使えるような型に。
アーゴヨン、キノガッサ、コケコ、ランド、テテフ、ゲッコウガなどに対面から最低限の役割を持てるような調整にした。
使用感
広く浅くがモットーのポケモンなのであまり強くはなかったが出し負けと言える対面はなかった。
自然の怒りによる役割範囲外への削りや凍える風によるS操作などバシャーモの補助が主な役割となった。
余談だがシーズン中はこのポケモンの型が決まらず達人の帯や光の粘土などふざけた持ち物を使っていた。
強くないですか…?
陽気
183-182(252)-105-×-96(4)-169(252)
地震 岩封 ステロ どくどく
調整意図
ASぶっぱ
採用に至る経緯
誰も引っかからなかったが一応バトンエース偽装で採用。
ぶっちゃけランドやウツロとも迷ったが鮫肌による削りやゲッコウガの手裏剣による出落ちを防げるのでこの構築ではガブの方が有用な場面が多かった。
使用感
スタンダードな襷型なので汎用性はめちゃめちゃ高くて困ったら初手に投げた。
どくどくによる物理受けへの流しやステロや鮫肌でバトンエース圏内に押し込むなどかなり便利だったが岩封や毒外しが負けに直結しやすいのがややマイナスポイント。
デンジュモク@マゴのみ
臆病
180(172)-×-114(180)-193-91-135(156)
10万ボルト めざ氷 草結び 蛍火
調整意図
H きのみ意識で4n
HB カバのステロ+地震最低乱数以外耐え
カバの地震+砂ダメージできのみ発動
S 1上昇で130族抜き抜き
採用に至る経緯
地雷バトンエース①
前期までは霊獣ボルトを使っていたがゲッコウガやカバマンダガルドに安定しにくいと感じデンジュモクを採用。副次結果として積むスピードが早くなったことにより受けサイクルを崩しやすくなった。
使用感
HBに振ることでバトンエースが辛いミミッキュにもある程度勝てるようになるなどかなり使いやすかった。
有利対面をとった時の制圧力は今まで使用したバトンエースの中でNo.1だった。
役割対象
カバマンダガルド
カバリザ
ロップカグヤ
テッカグヤ@ヒコウZ
意地っ張り
173(4)-165(228)-123-×-124(20)-113(252)
空を飛ぶ ヘビーボンバー 地震 ボディパージ
調整意図
AS ほぼぶっぱ
D ダウンロード調整
採用に至る経緯
地雷バトンエース②
バシャーモとの相性補完や受け性能があるのでバトンエースとして入ってきた。
宿り木外しがとにかく嫌いだったので命中100%ストレスフリーでビルドアップとシナジーの高い物理ヒコウz型を採用した。
使用感
単体でもバトンエースでも器用にこなせるので困った時は出していた。
ステロ+2積みヒコウzで大体のサンダー、ボルトロス、ヒートロトムが落ちるので電気枠にもあまり恐れずに選出できた。
浮いてる鋼には弱いのでカグヤミラーは泣く泣く降参をした。
役割対象
クチート系
アゴギャラ
クレセゴーリ
意地っ張り
151(164)-143(156)-124(188)-×-125-116
じゃれつく シャドクロ ドレパン 剣舞
調整意図
HB 特化メガバシャフレドラ最低乱数以外耐え
A 余り
採用に至る経緯
地雷バトンエース③
対ゲッコウガ、ボーマンダ性能の高さ+バトン向きの特性なので試しに回して見たらめちゃくちゃ強かったので考察を進めた。
本来ならバトンエースとしての数値の低さをビルドアップで補うことができた。
バトン後はほとんどのポケモンの上を取っているので影うちが不要に感じドレインパンチを採用した。
使用感
今まで数値の低さから食わず嫌いしていたポケモンだったがやっと強さの意味がわかった気がした。素の耐久が高いので皮が破けてからもほとんどのポケモン相手に剣舞を積むことができたので全抜きもかなり多かった。
ドレパンによる鋼打点も魅力的でヒードランやナットレイを返り討ちにできるのが楽しかった。
調整はABミミッキュを流用しただけなのでもっといいのがあるかも。
役割対象
マンダナットドラン
バシャ系
基本
(++エース)
ゲッコウガ入り
(++エース) or (サイクル選出)
S8ぶり(期間にして約一年ぶり)の2000達成なのでただただうれしいです!
2000帯では勝てませんでしたが好きなポケモンであるバシャーモと戦えたことがレートモチベにもつながってたくさん潜ることができました!
バシャ窓のみなさん、構築相談に乗ってくださった方、この記事を最後まで読んでくださった方本当にありがとうございました!
https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4EBA-9958
イカエ 最高1988最終1792
Ronye Arabel 最高1992最終1915
ラピル 最高2006最終1885
全ロム2000チャレンジは行けました
何かあればTwitter@ikae_pokeまでお願いしまーす!!